八雲風化貝カルシウムは良質な善玉カルシウムで水に溶けやすので人体に吸収されやすく臓腑や組織に対する生理的効果を有効に上げる効果があります。 カルシウム不足の方や骨粗しょう症対策にお薦めカルシウムです。特に子供も心のいらいらに良いとされています。「古代ソマチットには善玉カルシウムを骨に届けスカスカになった骨や歪んだ骨を元に戻し若返らせる働きがある」骨や筋肉などの悩みが軽減されたという実例が多数報告されているそうです。 生命力の強い古代ソマチットを積極的に体内に取り入れることは、健康を維持する上でとっても重要なことといえるでしょう。乳鉢でカミオニシキ貝を潰して自分で作ると安価で良質な善玉カルシウムが作れます。 |
体内のソマチッドを元気にする北海道上ノ国町産ブラックシリカ水!
エネルギーに満ちた水を飲んだり遠赤外線・マイナスイオンのエネルギー環境にある
水、或いはマイナス電子豊富な環境でソマチットが活性化し増殖することを顕微鏡で確認しました。
水にブラックシリカを入れるとソマチッドが活性化する波動の高いエネルギーに満ちた水ができます。
![]() |
![]() |
ソマチッドを豊富に生きる八雲の風化貝 |
神秘の石 上ノ国産ブラックシリカ |
八雲の貝化石の中に生きるソマチッド 八雲風化カルシウムの原材料は、北海道八雲地方で産出する風化貝化石です。 八雲地方には今から1500万〜2000万年前に生息していた「カミオニシキ貝」の堆積層走っていて、その堆積層が地表に露出 しています。 この風化貝化石は95〜97%という高純度の炭酸カルシウムであり風化貝化石の中に沢山のソマチッドが生息してりる事がわかりました。 又、ブラックシリカを水に入れ作ったブラックシリカ水のようなエネルギーに満ちた水を飲んだり遠赤外線・マイナスイオンのエネルギー環境にある水或いはマイナス電子豊富な環境でソマチットが活性化し増殖することを顕微鏡で確認しました。 ソマチッドは、まだまだ謎だらけで不思議な存在なのです。何しろ"生命体の最小単位は細胞である"というのが、科学の常識なのです。 にもかかわらず、その細胞の1000分の1前後という超微小生命体、つまりソマチッドが見つかったのですから大変です。 そのサイズがあまりにも小さすぎて現在の顕微鏡では、その姿(どんな顔をしているのかとか、どんな形状をしているのかなど)がはっきりとは見えないのです。しかも小さいだけでなく、全ての生命体が持っている筈(はず)のDNAを持っていないと思われるのです。 しかも、どんな状況でも、どんな環境でも死なない、言わば不死と言わざるを得ない色々な状況証拠が揃っているのです。 誰でも知っているように地球上のあらゆる生命体は寿命があります。 従って、全ての生命体は寿命が来て死ぬか寿命が来なくても他の生命体に殺されるか或いは事故で死ぬかです。 事故死とは焼死(しょうし)や凍死(とうし)や溺死(できし)がありますし生命体によっては塩酸で死ぬこともありますし、苛性(かせい)ソーダが命取りになったり、真空では生きられなかったり反対に空気に曝(さら)されると死んだり大量に放射能を浴びると死んだりします。 ところがソマチッドはそのどれでも死なないし数千万年前の化石から生きて出て来るのですから桁外れの長寿でもあるのです。 ということは地球上のあらゆる生命体とは全く異種の存在であり別格の生命体ということになります。 そしてこのソマチッドは植物や動物や人間の樹液や血液などの体液に乗って身体中隅々まで循環していますが植物や動物や人間が死んでもソマチッドは生き続けるのです。これは何を意味するのでしょう。どうやらソマチッドは生命の根源に関係している可能性もありそうです。 然しながら本格的な謎の解明は、これからの研究にかかっているのです。日本では「ソマチッド」の名付け親であるガストン・ネサンが有名で彼が全てを知っているかのように誤解されていますが彼とて分かっていないことの方が多いのです。それはともかくソマチッドは地球上の生命体すべての誕生と生命維持に大切な役割を果たしている重要な存在であるらしいと言うことが分かってきました。ということは、"ソマチッドの発見"は人類科学上の歴史的な大事件であり、これまでの生物学、医学の理論と実践が根底から覆る可能性をもっているということです。具体的に言いますと単に学問上の問題だけでなく我々の"食生活"、延いては"農業のあり方"、あるいは"健康への取り組み方"や"医療"にも大いに影響が生じる可能性があるということです。つまり、ソマチッドの働きが明らかになりソマチッドに対する正しい認識が人々の間に広まれば我々人類にとっては好ましい事態が生じると思われるのです。一方で、既存の学界や産業にとっては、不都合なこともあるとも考えられますが、それでも、一部の医学者や科学者がソマチッドの研究に取り組み始めたようです。人類は常に真実を求めるものです。今後は、この流れが益々大きくなっていくことと思われます。ソマチッドは人類のためにどのような意義をもっているのか"という"事実そして真実"を明らかにするために正道を歩み、誠意をもって研究に取り組んで行きます。「基本見解」と「ふえん見解」の二段階に分けて、それぞれ日付を付して公開します。新しい事実、新しい見解が出た段階で内容を更新し日付も更新します。「基本見解」とは世界レベルでの情報や色々な状況証拠並びに研究を統合判断して責任をもって根拠を示し現段階で公に発表しても良いと思われる情報を、基本的な見解として記載します。然しながら新しい事実・見解が出た時は速やかに日付と共に変更・訂正します。「敷衍(ふえん)見解」とは「基本見解」のレベルまでは行かないが検討の場をより広く深く設けて色々な状況証拠・諸学説なども踏まえ将来真実となる可能性を持っていると思われる理論・推論を記載します。 ソマチッドはどこにいるのか ソマチッドの存在場所から推理すると二つの大きな循環サイクルが見えてきます。 @ほうれん草の葉をすり潰して、位相差顕微鏡で見ると、ソマチッドが見えます。大きさは、80~200ナノ(1ナノ=1ミリの百万分の1)くらいです。 タネをみると葉よりはるかに多く存在します。めしべや花粉にも大量にいます。生殖細胞に多くのソマチッドがいるということは、生命の誕生、増殖について大きく関与していることがわかります。我々の身の回りで、一番大きな細胞、即ち、ニワトリの卵にも多くのソマチッドがいます。 そして、肝心なことは、細胞が死んでも、その宿主である生命体が死んでも、ソマチッドは生き続けるのです。 土に戻れば、その場所に何万年も休眠することも出来るし、そこの土中菌を育て、あるいは、植物の根から植物に移り、その植物を牛や人間が食べることによって動物や人間にソマチッドが移動するというサイクルも成り立ちます。又、雨によって川に流され、海に流れてプランクトンを育て魚介類に食べられ、その魚介類を人が食べて、ソマチッドが人間に移動してくるサイクルも成り立ちます。又、沼湖や河川や海の水が蒸発して大気に上り雨と一緒に地上に降り注ぐことも考えられます。 ここに記したものは大自然の中の循環サイクルと言うことになります。 A人の血液にはソマチッドがいます。卵子にも精子の周りにも大量のソマチッドが存在し、受精卵が育っていく胎盤には母親の血液が大量に供給されます。受精卵というたった1個の細胞は、わずか288日の間に3兆個の細胞となります。しかも骨や血管や神経網や頭や手足やすべての内臓が一糸乱れぬ見事なハーモニーの中で同時並行して寸分の狂いも無く出来上がるのです。子宮の中でいったい何が起きているのでしょう。 そしてソマチッドは何をしているのでしょう。それはさておき、胎児には胎盤から、へその緒を通じて母親の血液が供給されます。 その血液の中には母親のソマチッドが大量に入っているのです。胎児が生まれたら母乳を飲みますが母乳にも大量のソマチッドがいます。 こうして子供は生まれたときから両親のソマチッドを受け継いでいることになります。ということは親から子へ子から孫へと営々と伝わっていくソマチッドのサイクルがあるということになります。 B従ってソマチッドのサイクルには大自然における循環サイクルと子子孫孫に伝わって行くサイクルとの2つの流れが存在すると推理することが出来るようです。人間の中にいるソマチッドと植物や動物の体内にいるソマチッドや他の場所に存在するソマチッドには差があるのか。 人の中のソマチッドはどこで生まれ、どこに行くのか。ガストン・ネサンは植物や動物のソマチッドは異種であり人間とは関係ないと言っていますが、理論的な整合性に無理があるようです。我々が野菜や魚と一緒に食べたソマチッドはどうなるのでしょう。ガストン・ネサンは人間のソマチッドは身体の中で、自然に発生し自然に消滅するといっていますが本当にそうでしょうか。「敷衍(ふえん)見解」の(2)で推理したように地球規模でのソマチッド循環サイクルの視野から言うと人間とその他の生命体のソマチッドに差別が必要だとは思われません。地球上の生命体はバクテリアからひばりやライオンや鯨や人間にいたるまで全て細胞で出来ています。"単細胞"か"多細胞"の差だけです。DNAの暗号分子であるアデニン、グアニン、シトシン、チミンの基本的な配列規則も全て同じです。植物や動物の細胞の誕生・新陳代謝を助けているソマチッドと人間の細胞の誕生・新陳代謝を助けているソマチッドが別種であると言うことの方に無理があるようです。我々は毎日の食事から栄養素を摂ると同時にソマチッドを補給していると考えるほうが理屈にあっています。我々が食べた、野菜や魚のソマチッドが単に便となって出てしまうだけとは考えられません。 人間の血液の中のソマチッドだけを眺めてきたガストン・ネサンには、このような視点が欠けているようです。地球上の全ての生命体は何らかの食物(しょくもつ)連鎖(れんさ)で繋がっています。他の生命体を食べて自分の生命を維持しているわけです。植物プランクトンを動物プランクトンが食べ動物プランクトンを小魚が食べ小魚をさらに大きな魚が食べます。 植物を食べた鹿をライオンが食べます。笹だけを食べて大きな身体を維持しているパンダもいます。その頂点で人間は何でも食べているわけです。これらの行為は従来の科学では、単なる栄養素の補給と考えられて来ましたが栄養素と共にソマチッドを補給していると考えると、辻褄(つじつま)が合って来る問題が色々とあるのです。この問題は別項で論じることとしましょう。 余談ですが我々人間が食べる食材にソマチッドが豊富にいるかいないかは又別の問題です。旬の新鮮な野菜やタネやシラスなどの小魚にはソマチッドが豊富にいますが肉や大きな魚の切り身には少ないようですし加工食品には極端に少ないものもあるようです。 不死の生命体ソマチットを活性させる北海道上ノ国町産ブラックシリカ! アイヌの人達も癒しの石として利用していた不思議なパワーを持つ神秘の鉱石ブラックシリカ! パワーストーンとは、天然石・宝石・稀石・半稀石・鉱石・原石のなかでもある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のことです。その石を身に付けるなどしていると良い結果が石からもたらされると信じられている石です。風水などの世界では、この石を持っていることにより、こういう事象が起きやすくなる。という統計的結果に基づいて各石の用途が定められています。日本では古代から建物を建てる時に土地に水晶や他のパワーストーンを埋めてきました。密教でも土地の浄化や建物を建てる時にパワーストーンを用います。主に占星術者の手によって紹介されると、日本にもパワーストーンブームが起こり、鉱石や宝石類が売れるきっかけになりました。著者、フランク・アルパー著書、アトランティスには古代アトランティス時代のパワーストーンの使い方が書かれています。その後は下火になりましたが、2000年代前期よりいわゆる「スピリチュアルブーム」の影響と思われるパワーストーンブームが再び起きました。スポーツ界や芸能界等の有名人がパワーストーンを身につけていたり、江原啓之が書籍等で勧めるなどの影響も考えられ、購入者が増えブームの影響により価格が高騰しています。今、注目され購入者が増えているパワーストーンは金、銀の様に国の法廷鉱物指定を受けている鉱石、ブラックシリカです。 ![]() ![]() ブラックシリカは北海道桧山郡上ノ国町(神ノ国町)神明に流れる天の川上流でしかとれないとても珍しい国の法定鉱物指定の天然鉱石です。地球が誕生してから数億年の間に珪藻類が堆積し、地表に隆起したと推定されています.。天然ミネラルをたくさん含み又、遠赤外線をはじめとするいろいろな活性波動を放射し発散するのが一番の特徴です。地表で生まれた物質の数倍という力で太陽エネルギーを吸収し半永久的に放射するという事を繰り返します。常温で世界唯一、遠赤外線を98%も放射し又、マイナスイオンを放出し協力な除菌効果や消臭効果をもたらします。現地では、アイヌの人達も癒しの石として利用していた不思議なパワーを持つ神秘の鉱石と言われています。 現在、海外で採掘された似ている鉱石を上ノ国町神明産のブラックシリカとして販売している沢山の方々がおられます。日本国が鉱石の成分を分析して国の法定鉱物指定としたブラックシリカは北海道桧山郡上ノ国町神明に流れる天の川上流で採掘されるブラックシリカだけです。くれぐれも類似鉱石に注意して下さい。特に粉末、パウダーにするとよけいわからなく見分けがつきずらくなるので購入には注意がしつようです。 ブラックシリカは木炭の10倍ともいわれる脱臭・防菌・防カビ・防虫・除湿効果があります。本格的な敷地の磁場改善を行うなら、ブラックシリカの埋設が最適です。家の床下に敷つめる事で土地と室内の環境が浄化され癒し効果とリラクゼーション効果も高まりイヤシロチを出現させます。土地に埋設出来ない時、家相が悪くても直せない時は部屋の四つ角、真ん中にブラックシリカを置く事でエネルギーの高い居住空間を作る事が出来ます。ブラックシリカ原石は手で握ると多くの方がパワーを感じれる天然石です。 現在、函館や上ノ国近郊の農家の方々が野菜作りにブラックシリカを土の混ぜ元気で美味しい野菜を作り販売して話題になっています。又、牛、鶏など家畜にブラックシリカ水を飲ませ健康で美味しい肉、卵を作っています。たまごは、生臭さが無くなり、あっさりした癖のない美味しい卵ができます。以前、テレビ番組でサラブレットの健康の為に背中用の馬具にブラックシリカ製品を使われている馬主さんの報道が流れていました。サラブレットの健康に非常に良いとの馬主さんのコメントでした、お風呂の中にブラックシリカを入れ入浴した多くのアトピーの方々に改善が見られています。現在、ブラックシリカは浄水器のろ材に陶芸の材料にお布団に治療院の施術用マットにホットストーンに岩盤浴タイルに温浴石にアクセサリーに石鹸、クリーム、パックなど化粧品の原料に電磁波対策の材料にと幅広くブラックシリカが使われています。 国の法定鉱物指定とは 探査・開発をするためには法的に鉱区設定を申請し国の承認を要する。 また、鉱物資源を探査・発見しても、これらをただちに掘採することはできない。 鉱業法の適用を受け採掘が認められる鉱物は法定鉱物でも経済価値のあるものに限られる。 経済価値は品位、埋蔵量、選鉱、製錬、運搬、採掘などの難易、需要、価格などの総合的見地から定められる。 また、公害等調整委員会において鉱物を掘採することが一般的に公益に反するかまたは農業、林業もしくはその他の 産業と対比して適当でないとされたときは鉱物資源が存在しても掘採することができない。 |
分 析 結 果 |
測定値 |
物質的効果 |
炭素 |
5.03% |
|
シリカ(二酸化ケイ素) |
81.35% |
|
二酸化鉄 |
0.53% |
|
アルミニウム |
6.35% |
|
カルシウム |
0.02% |
|
マグネシウム |
0.45% |
|
チタン |
1.18% |
|
シトリウム |
0.08% |
|
カリウム |
1.66% |
|
水分 |
0.31% |
空気中のマイナスイオン数値
地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センターによる測定 ブラックシリカの遠赤赤外線放射エネルギーと分光放射率の成績書 ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
ブラックシリカは理想黒体に近い遠赤外線を放射する優れた天然鉱石です。成績書が示すように遠赤外線を放射し育成光線と呼ばれる波長4から14マイクロメーターの全域に渡ってほぼ、0.9以上を保持しています。4から14マイクロメーターという波長は動植物の細胞に共鳴現象を発生させ細胞を活生化させることが分っています。NASAの研究において宇宙船内における生物の存在条件において遠赤外線が生物の存在に欠かせないことがわかりました。
|